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数字からなる文字列を扱う

数字からなる文字列を扱う際の注意点について見ていきます。

  • 数字からなる文字列の演算
  • parseInt()
  • NaN

数字からなる文字列の演算

・「’’」で囲むことによって文字列にすることができますが、数字を「’’」で囲んでも数値として判別されます。例えば('10' * 3)として10が文字列になったとしても自動で数字に変換して30と答えが出ます。

・但し「+」を書いた場合は文字列として判別されてしまうのでconsole.log(‘1’0 + '3');としたときは’10’という文字列と’3’という文字列を合わして53と表示されてしまいます。これは文字列の連結のための演算子として扱われるため注意が必要です。

parseInt()

・どうしても文字列の連結ではなく足し算がしたかった場合、こちらの文字列を整数値に変換しなければ行けないのでparseInt() という命令を使ってあげればokです。

・その記法ですが、 parseInt('5', 10) としてあげると、’10’という文字列を 10 進数の整数値に変換してくれるので10という数字が出てきます。そこに3を足した数字なので13が答えとして出てきます。

NaN

・数値にできないものをparseInt()で囲ってしまうとNanと表示されます。これは数字にしようとしたけどできなかったというような意味で数値型の値の一種です。

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