要素を削除する方法について見ていきます。
- remove()
- removeChild()
remove()
・要素の削除方法について見ていきます。例えばitem1を削除したい場合について見ていきます。
・まずはいつもと同じように要素を取得していきます。const item1 = document.querySelectorAll('li’)[1];としてあげるとitem1の要素を取得することが出来ます。
・あとはitem1.remove();としてあげるとおkです。
removeChild()
・実はこの remove() は一部の古いブラウザでは使えないので、別の方法も覚えておきましょう。
構文
・removeChild() というメソッドを使うのですが、構文は「親Node.removeChild(削除するNode)」としてあげる必要があります。
・今回の場合はdocument.querySelector('ul').removeChild(item1);としてあげます。